2014年6月17日火曜日

お休みのお知らせ

当ブログはしばらくお休みを頂きます。


少し充電期間を頂いて再開は8/1を予定。
病院からお送りします(笑)


再開しなかったらごめんなさい。



天クラの船員は引き続き募集しております。
2軍チームのClub★33 1/3になります。
残り3名の空きがありますのでご希望の方はコメント欄にて。


それでは皆さんごきげんよう。

2014年6月11日水曜日

船員募集のお知らせ

リーグ戦が終わり思うところがあってClub★33の大改革を行うことになりました。

今まで陽光、月光で並列の2艦隊での編成でしたが今回1軍と2軍のメジャーマイナー編成に。


そこで・・・・


今回マイナー艦隊(2軍)の船員を大量募集します。

1軍を目指す為に強化に励む船団です。

色々教えてくれる方もいますし始めるにはピッタリですよ。

今回この編成後私は少しお休みに入りますが先輩がたくさんいます。
この機会に是非。


ここのコメント欄で天クラでのお名前を教えて下さい。
艦隊始動確定後、Lobiにご案内します。



天クラはそろそろ50万ダウンロードで始まったばかり。
1日2回の艦隊戦(チーム戦)と1人用のミッションで構成されたゲームです。



悩んでる人はこの機会に応募しといた方がいいですよ~。

2014年6月8日日曜日

最終戦


なんとかリーグ中にHP50000に。
やはりぴったりATKは2倍になるんだね。

目標はひとまず達成。

今日はリーグ最終戦だ。






ゆうみさん
これ見てますよね?
Lobi見てみて。

2014年6月7日土曜日

お待たせ。

ここに来て遂にエク盾が1つ完成。


これで盾、ウイング、アンテナが1つづつ完成した。

船を乗り換えてみるとステの合計は13万程度。

5枚翼のダエイラに比べまだ2万程度ステが落ちてしまう為にリーグ中の乗り換えは断念した。

盾がもう1枚あればエクリプスに乗り換えもあり。
3枚あれば乗り換え確定だ。

ATK自体はダエイラを下回るがHPが上がる為に総合力はこの時点で上と言ってよい。

やはりエクリプスは強いね。



ダエイラ乗りのテーマはHPだ。

こう見ると微妙だけど青空の下のダエイラはどの船よりもかっこいい。

自分の基準としてダエイラはHPが5万以上ないと真の力を発揮出来ない。
あまりに簡単に落ちてしまう為に復帰でTPを使い、リカバーの負担を増し、
総合的に戦力として一長一短になってしまう。

一人前のダエイラ乗りとしてのボーダーが自分的にHPが5万だ。

しかし私のようにろくに課金もせずにやってる以上、ダエイラでHP5万というのはかなりの難題。

私は赤のSRも少なくSSはもちろん持っていない。

その中でやり繰りするにはやはり継承が必要だ。

ここまでやってきて明らかに使わない星3船員は明確になってきている。

そこでそれらを継承に使う。
基本的に継承元のレアリティ1つ下を使うのがポイント。

すなわち星3船員を餌にしてSRの継承を行う。

この際に選ぶ継承元。
SRに関しては非常に上げるのが困難な為、Rのように適当な選出は出来ない。

私が選んだのは・・・
アンジェだ。

アンジェは赤。
SRの中での最高コスト17。
ステはATKの超特化でスキルもフルチャージ。

同じレベルの船員が登場することはあっても上位を出しようがない。
今後フルチャ持ちの船員は出るだろうけどその場合、チャージが外れるだけでフルチャは外れない。

すなわちアンジェにはデッキ落ちの要素が皆無なわけだ。

散々ダブった緑船員も一気に使い継承。
+99はいつになるやらであるがとにかく一刻も早くHP5万を目指したい。

あと2日

リーグ戦も残すところあと2日。

正直なところ早く終わって欲しい。
何も面白くないしただ苦痛なだけだからほんとにさっさと終わって欲しいのが本音。


Club★33の最大の問題はチームが2つのところだろう。

やはり偶数はダメ。

1チームか3チームが理にかなっている。

もし2チームで行くならば陽光を1軍にし、月光を2軍。
こうでなければ頑張っている人が報われないので
どこかで艦隊としての能力に頭打ちが来てしまう。

1軍は強さを発揮できる面白さを追求することによりより強く、
2軍は1軍に入る為に努力をする。

こうすることによって指揮官の負担は軽減されClub★33としての流れが良くなって行く。


実はこれは月光設置当初から分かっていたわけであるが、
私が誰がエースになるか予想出来たわけもなく、ましてや初めましての人がいる中で無理であった。

従ってClub★33としての強さを引っ張る為には強制的に強くさせるしかなく、
やり方としてスパルタの道を選んだわけだ。

実際そこで強くなっていった人が今のClub★33を引っ張っている現状を考えると
間違いではなかったと思っている。


が、振り分け当初に皆に気を使ってしまった。
なんとなく平等に振り分けてお茶を濁してしまった結果、力の活かし所がなくなってしまった。

これだけ考えていることを皆が分かってくれると私が信頼出来なかったのが今回の結果の最大の要因。

結局は私の責任である。

まぁ実際は厳し過ぎるや、リーダーシップとはなんぞやと勉強しろと言ってきた人もいる位で
私の意図は全く伝わっていないのだと痛感する。

あの時に皆に気を使った私の甘さが結局は皆を路頭に迷わせることになったのであれば、
やはり反省すべきは私なのであろう。

さぁどうするか。

最大の岐路に立っている。

2014年6月6日金曜日

今回天空のクラフトフリートをやって、結局この期間は自分にとってなんだったのかと自問する。

そこで行き着くのはやはり人。

今回の40数名は全てマジクロかblogがツムツムか紹介。

始めましての人もいれば長い付き合いの人もいる。


今回の件で気遣ってくれる人もいれば何を勘違いしたか説教まがいのことを言ってくる人もいるけど、やはり人は自分も含めて勝手だし己の利益が最優先なわけだ。


一緒に始めた人の中にはひぃろぉと一緒にゲームをしたいって人もいればあいつがやってるゲームに興味があるって人もいるだろう。

そこから始まり天クラに興じている人もいれば自分の居場所を確保するのに必死な人もいる。
その場所すら私が提供したものなのであるが、もう当たり前の様に権利を主張する人もいる。


そうやって少しずつずれていく人たちを見るに、人間とはこういうものだよな~と思い知らされることが多々あるわけだ。

今回は皆がどういう人間なのかを見れた部分もあるしそういうツールだったと納得しよう。

また私はどこかで何かのコミュニティを作ってやるんだろうなと予感はしているが連れていく人は厳選しようと自分に釘をさす。

そこは私も皆も後悔しない素晴らしい場所にしよう。

空旅終了

Club★33 陽光が絶不調。

第二回リーグ戦が始まって何をどうしても勝てず
ただ順位を落としていくばかりだ。

前期陽光ではあれだけ回っていたものが、更に磨きをかけた戦略の上で転がることがない。

第一回より数倍高いステで挑んだ今回。
なんと前回よりもひどいポジションにいる。

きっと私が悪いんだよね。
だって船団長なんだしさ。

このまま漫然とやっていても時間の無駄と悟る。

リーグ戦は実質これで終了。

陽光は解体しようと決意した。

残された皆の処遇は最善を尽くしたい。

色んな問題がある度に何も事情を知らない船員が私に凸してくる現状。
上から怒ってくる人もいれば、あさってな説教を垂れて来る人もいる。

結局どんなに頑張ってあれこれ提供したところで感謝されることなどなく、
勘違いで平気で私に文句を言って来る。

なんでここまでしてこんなこといわれなきゃいけないんだろうか。

意味を見失ってしまった。


誰それのことを考えろ。
もっと皆のことを考えろ。

本当にこれが私に言う言葉なのかと唖然としてしまう。


これ以上Lineを拒否する人を増やしたくないし人間不信にもなりたくない。

陽光を解体して一から始めようと思ってみたが天クラはこれを持って距離を置こうと思う。

2ヶ月だったけど余りに濃くて短い時間だった。



また触れることがあるかは分からないけど、次触れたらエドワード来い!

である。


何かを発見して作り上げて人にあげて自分が去る。
こんなことをどれだけ繰り返すのか・・・

ただ一つ言えることは次やるゲームは誰にも教えない。
これが天クラで学んだ教訓だ。


明日も雨だね。

2014年6月4日水曜日

プロジェクションマッピングとか



ワンス・アポン・ア・タイム

テレビでもうほとんど観たよね(笑)

もうこれだけスニークの映像あがってると観た気になってしまう・・・
とは言わず一度は実物観てみたいね。

これアメリカでは違う映像に差し替えて色々公開されてるので
数年やったら別のに差し替えるんだろうね。



私はテレビをホントに観ないのですが、久々に観てみるとlet it goの吹き替えでED唄ってた
May.Jとかいう歌スがあたかも自分の曲ですと言わんばかりで出まくっている・・・

まずお前誰だよから始まり、カバーしか唄わずに何がアーティストだよ・・・っていう・・・

『子供が唄っているのを見るとほんと嬉しくて!』


って・・・

はぁ???だよねほんと。


タイアップの構造を知っているとこういう寄生虫みたいなのに凄まじい嫌悪感が。

ってかまぢ誰?こいつ。

お茶

天クラの方が余りに忙しくどうしてもこちらが疎かに・・・

あれだけ人が集まると大変だな。

というわけでコーヒーでお茶を濁してみる。